年齢とともに、人は倒乱視になっていく?

乱視

乱視がない目は
目の形が球形

バレーボールみたいな感じ

乱視がある目は
目の形がラグビーボールみたいに
縦と横の形(長さ)がちがう

乱視には、3つの種類がある
・直乱視
・倒乱視
・斜乱視

・直乱視→乱視の軸が180度方向
・倒乱視→乱視の軸が90度方向
・斜乱視→乱視の軸が斜め方向

小さな子供のときは
弱視の子供を除くと
乱視は、ほとんどない子が多い

小学校の視力検査の用紙を持ってきた子の
眼鏡合わせは、ほとんど乱視の眼鏡じゃなく
近視だけの眼鏡だと思う

入れても-0.5Dの乱視くらい

・・・けど

お年寄りの眼鏡は
乱視めっちゃあるやん!どれだけ入れよーって
眼鏡合わせが結構多い

そして

その乱視の角度も90度方向の
倒乱視が多い

90度方向の乱視は
S面で調整しても視力が出にくくて
乱視増やしてあげないと
視力でないなーって場合が多い(T-T)

眼鏡合わせのとき
ちょっと頭を悩ませるんですよね(笑)

人間は、はじめ
直乱視かほとんど乱視がない状態からはじまって
年齢とともに
倒乱視になっていくらしい

なので
高齢者には、手術もしていない自分の目なのに
-2.0Dや-3.0D以上の90度方向の乱視(倒乱視)がちょくちょく居てるみたいです



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2 Comments

menohatena  

Re: 倒乱視

こんにちは
180°乱視が乱視の度数は少なめで、S面である程度調整したら最高視力が出るのに対して、90°方向の乱視は乱視度数より0.5Dくらい引いた度数まで入れないと、最高視力が出ないんじゃないかなーと思います
なんででしょうね・・・??
経験から思うのですが、たぶん、それを解明しようと勉強するとめっちゃややこしくなるかも。私自身、はっきりと説明できませんe-259すみません・・・

実際にメガネ合わせをするときの目安ですが、私の目安は・・・
①今、使っているメガネの乱視度数の0.75D上げた乱視までは入れる。
  例)-1.5Dの乱視のメガネをかけている人はー2.25Dまでなら入れます
②患者さんの乱視度数の半分から3分の2まで乱視は入れる。
  例)患者さんの乱視が―2.0Dなら―1.0Dから―1.5Dくらいの乱視を入れます

この2つの法則に当てはまる乱視を入れて、あとはS面で調整してます

たとえ、最高視力が1.2の人で、乱視を少なくして0.9しか見えなくても、装用感を重視します

実際の、人間の生活で1.2のメガネをかけてクラクラしてかけにくいメガネより、0.9見えてかけやすいメガネの方が使いやすいんじゃないかな、と思うからです

まず、弱めのメガネをかけて、1年後とか、すこしメガネに慣れてから、もう1段階強い乱視度数のメガネにかけかえてもいいですしね。

そして、装用テストは十分行ってくださいね。乱視のメガネはかけたまま、座っているのではだめです。「歩いてみる」ことが必要です。特に階段の下りは違和感が出やすいので、試してみるといいんじゃないかなーと思います

はっきりしたお返事になってなくて、ごめんなさいi-230

2016/05/03 (Tue) 20:05 | EDIT | REPLY |   
menohatena  

Rさん

こんばんは

たぶんですけど、患者さんが言ってることは、「見にくい」というか、「装用感が悪い=かけにくいメガネ」てことじゃないかなー?と思います

メガネは「よく見える」ことを目標に合すより、「快適に見える=かけごごちがいい」メガネ度数に合わせた方がいいです。
乱視は直乱視(180°乱視)がいちばん慣れやすく、つぎに倒乱視、そして斜乱視、と少しづつ慣れにくい=かけにくいメガネになります。そして、1番かけにくい乱視のメガネが「ウルトラマン乱視」=「片方が180°の乱視で、もう片眼が90°の乱視」のメガネです。
なので、Rさんが聞いた患者さんは、ウルトラマン乱視のメガネだったのかなー?と想像します
ウルトラマン乱視でかけれない場合は、乱視の度数や視力にもよりますが、同じくらいの視力で度数も同じなら180°乱視は等価球面して乱視を抜いて、倒乱視(90°乱視)の方はそのまま、乱視を入れるといいです。直乱視(180°乱視)の方がS面だけで矯正しても視力出る場合が多いからです。90°方向の乱視は結構きっちり乱視を入れないと、視力が出にくいケースが多い気がします。

頑張ってくださいね☆

2016/06/13 (Mon) 21:02 | EDIT | REPLY |   

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