小学校1年生で見つかった弱視

昔の経験

小学校1年生の学校検診で
視力が右は「A」、左が「D」だった女の子

今まで視力検査でひっかかったことはなく
どうして左だけ「D」なんだろー?と不思議そうなお母さん

測ってみてびっくり

右の屈折は±0.0Dなのに
左は+5.0D

弱視やーん(T_T)

お母さんに説明すると、ショックそうな顔

そりゃ、そうですよね

検診もキチンと受けてて、今までひっかかったことがないのに
今すぐ治療を始めないと、間に合わないんです

・・・って言われたら、ね

お母さん
「なんで気づいてあげれなかったんだろう・・・」って。

問題は左目の視力でした

(0.2)なんです

眼鏡→終日アイパッチの治療になるけど
右目隠して(0.2)の視力で学校の黒板が見えるのか?
教科書は?読めるのか?
習い事のピアノの楽譜は?見えるのか?

アイパッチは終日が望ましいです、そう言いながらも
小学校1年生という現実を考えると
大丈夫かな?そんな不安がよぎります

でも
そこから、母の強さを感じました

次に受診したとき、お母さんは言いました
「小学校の教科書は拡大コピーしてます」
「拡大コピーしたら、左目でも見えるみたいです」
「ピアノの楽譜も拡大コピーして左目で見せて練習させてます」と。

母、すごい

そこまで徹底してしてくれるなんて、ほんとうにすごいな、と思いました

自分が片眼弱視に気づいてあげれなかったことが
お母さんを苦しめていたようです

そのときは、まだ独身だった私だけど
今、母になったので、気持ちはわかるようになったけど
それでも、すごい

わが子にそこまで徹底して
治療できるかな・・・と思う

弱視は両眼遠視で視力が悪かったら
発見されやすい

でも

片方の目だけ、弱視という
片眼弱視の場合は、検診を受けていても
もれてしまう場合がある

それが、現実

なので
3歳半検診が終わった子供がいる人は
ぜひ、一度眼科で視力の確認をしてほしいな、と思います

そして
その小学校1年生だった女の子の視力は
0.8くらいまで回復した、そんな記憶があります

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