目の感受性期と弱視治療

弱視治療を始める時期のお話です

目は
オギャー!と産まれて
チュパチュパお乳を飲んでるときは
ママの顔がぼんやり見える程度と言われています
授乳


そこから

イロイロな物を見て
目が刺激されて
見る力=視力グングン成長します

    

よく
目はカメラに例えられます

産まれたては
網膜=フィルムは
ピンぼけ、画素があらーい状態
ピンぼけ
参照|(株)アルコム SET373-1 52万画素屋外用カメラと高性能録画機のセット

見ることで

網膜=フィルムの
画素数を上げていき
よりクリアでキレイな画素数の映像を
網膜=フィルムに写すのです

52万画素
参照|(株)アルコム SET373-1 52万画素屋外用カメラと高性能録画機のセット

そのフィルムが
大人と同じくらいの画素数になるのが3歳から4歳くらい

なので

3歳半検診のときに
視力検査が導入されてます

私の地域は
家で測って、気になれば相談してください、という
なんともお粗末な感じですが・・・

3歳半くらいで
キレイに映る画素数のフィルムが完成されてなくても
小さい間は見る訓練をすることで
まだまだ画素数を上げることができます


その時期を
感受性期といいます

要は

網膜=フィルムが
「見る」ことで画素数を変えれる時期
です

子供の柔軟、すごいです

その感受性期はいつまでも続く訳ではなくて
だいたい6〜8歳で終わってしまうと言われています
視力の感受性期
参照|日本弱視斜視学会・弱視とは


この感受性期と弱視と、どんな関係あるねん?ってことですが

弱視とは・・・

視力の成長期に、何らかの邪魔が入って正常な視力の成長が止まってしまい、眼鏡をかけてもよく見えない状態を「弱視」と呼びます。


引用|日本弱視斜視学会・弱視とは


なので

感受性が強い視力の成長期に
弱視であるとわかって
治療をはじめると
目は見る力をグングン伸ばすことができる
のです

そして
画素数をあげてキレイな映像を見ることができる
目のフィルムを手に入れることができる
のです

感受性を考えたら
遅くても小学校1年生の春の検診までに
発見→治療できればいいですね

    

参考までに・・・
逆に言うとこの感受性が強い目の成長期に
弱視治療をしなかったら・・・・
大人になって
見にくいからメガネをかけたい
メガネかけたら見えるだろう
そう思ってメガネを作っても
視力は出にくい(小さい時と同じまま)ままです
大人になって弱視治療を初めても
視力の発達時期は終わっているので
効果はほとんど期待できません

なので
弱視治療は
見つかった時が治療の時期
未就学の子供は
落ち着きがないから視力が測れなかっただけ、と思わず
しっかり見えているとわかるまで
1年に数回(2回ほどでいいと思います)でいいので
視力検査を受けてもらいたいな、と思うのです
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