子供の内斜視

内斜視

片方の目の位置が、内側に寄っている状態

生まれつき、目の位置がグッと寄っている赤ちゃんは

乳児内斜視

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見た目になんだか視線の方向が違う感じなので、親も気が付きやすい

2~3歳になって
目が内によってくる内斜視の子は
少しタイプが違う

遠視があって目が内によるタイプ
eso.gif

遠視は遠くを見るときにも
調節力を使う

調節力は
近くを見るときに使う目の力

子供だった頃
「寄り目」をして遊んだこと、ないですか?

グググーッと指を目に近づけて「寄り目」する
その力です

調節力を使うと「目が内側に寄る」んです

遠視がない人は
遠くを見るときは調節力は使わないので
目はまっすぐ向いてるけど
遠視がある子供は
見ようとすると
目がグッと内による

これを「調節性内斜視」と言います

遠視がある子がみんな、内斜視になるわけではないんだけど

このタイプの内斜視の子供は

しっかり見よう!!とする力が出てきてから目が内側に寄るので
2~3歳くらいで内斜視が出てくる場合が多い気がします


そして

乳児内斜視は大きく目が内に寄りますが
調節性の内斜視は
角度は、その子によって、バラバラ

大きく目立つ子もいるし
眼科に行って初めて「内斜視もありますね」と言われる場合もあり

このタイプは、なかなか両親も気づきにくいんじゃないかなーと思います
eso.gif

この角度で内斜視ある!って気づくかなー?

子供はキョロキョロするのが当たり前だし・・・・

やっぱり
4歳~5歳になれば、一度眼科行って
目の成長に異常がないか、調べてもらうことをおススメしたいですね

残念ながら
3歳半検診は視能訓練士が参加しているところはまだまだ少ない

お母さんが家でしてみて
不安なら、相談してねってスタイルが大半なので・・・・

※補足
内斜視はこの記事で紹介した
・乳児内斜視
・調節性内斜視

以外に
・部分調節性内斜視
・非調節性内斜視    があります

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