めがねの度数とコンタクトレンズの度数の違い

めがねの度数とコンタクトの度数について

・近視のレンズは凹レンズで、物が小さく見える
・めがねのレンズと目の距離は12mmと決まっている


どうして近視のレンズは、物が小さく見えるの?

レンズと目の間が12mm離れているから

じゃぁ・・・・

コンタクトレンズは????

   そう

コンタクトレンズは目とレンズの距離がないから物が小さく見えない

そして・・・・
めがねと目の距離(頂間距離)を
12mmより狭くすると近視は度数が強くなって
12mmより離すと近視の度数は弱くなる


近視がある人は、見にくいとき
メガネを顔に近づけて見たら見やすくなった経験があると思う

近視のメガネは近づけたら
メガネの度数より、強い近視を入れたときと同じ状態になるんです

ちょっと、考えてみる

視力検査で-9.0Dのレンズを入れると
(1.0)になる患者さん

この患者さんがめがねを作る場合の度数は?

そう、-9.0Dです

じゃぁ、コンタクトの度数は?

-9.0D? -8.0D? -10.0D?

答えは、-8.0D

近視のレンズは近づけると矯正効果が強くなる
・・・ということは
めがねより弱い度数で(1.0)が見えるのです 

コンタクト処方のときは
-8.0D(もう少し弱くてもいいかも?)のレンズを入れて
視力を測ってみましょう

めがねとコンタクトで度数を変えることを
頂間距離補正といいます

これです
Image0007.jpg

これはアキュビューのフィッティングマニュアルから抜粋したものですが
コンタクトの業者さんに言えば手に入ると思います

近視が強い人のコンタクト合わせをするとき参考にしてくださいね

実際の処方のときは

私は、この頂間距離補正表より1段階くらい弱めのテストレンズを入れて

視力を測って微調整する場合がおおいなぁ~
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