散瞳薬の説明

初めて瞳孔を開く検査=散瞳する患者さん

ミドリンPを点眼しようとすると

「これ、何の目薬と患者さんから質問


こんな時どうする?

目薬の目的を説明
 ・「眼の奥を詳しく先生に見てもらう検査です」

薬の効果を説明
 ・黒目を大きくする薬
 ・薬が効いてくるまで20~30分かかる
 ・お薬の効果は4~5時間続く
 ・眼の奥を詳しく検査をするためには必要なこと

これから起こる症状を説明
 ・黒目がいつもよりも大きくなると、光がたくさん入ってくるので、眩しい
 ・点眼すると少し痛い(しみる)感じがするときがある

たとえば、こんな感じ

・「この目薬は、黒目を大きく開く薬です」

・「黒目がいつもより大きくなると、光がたくさん眼の中に入ってくるので眩しくなりますよ」

・「お薬が効くまでに20~30分ほどかかりますが大丈夫ですか?」
 (急ぎの用事がないか確認)

・「お薬は20~30分で効くのですが、効果は4~5時間続きます
  お車の運転は難しくなりますが、大丈夫ですか?」
 (これから車を運転する用事がないか確認)

・「眩しいのは4~5時間続きますが、必ず元に戻りますので、心配しないで下さいね」
 (必ず元に戻ることを説明し、安心してもらう)

・「お薬の効果は4~5時間続きますので、今日は気をつけて帰ってくださいね」


私は、このセリフを患者さんによって
いろいろ組み合わせて
目薬をするとき
口癖のように言うようにしています
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2 Comments

riko  

とってもわかりやすいです!!
私の眼科でも散瞳する時は同じような説明してます。
実際私も試しに散瞳した事があって
その時はまぶしいと言うより焦点が合わなかったような
感じでした。
散瞳すると眼底写真がやっぱり綺麗に撮れますね。
明日も頑張って写真撮りまくりまーす笑

2016/04/01 (Fri) 22:44 | EDIT | REPLY |   
menohatena  

Re: タイトルなし

> ありがとうございます☆
そうそう、散瞳すると、調節麻痺効果もあるので、ピントが合いにくくなるんですよねー

めっちゃ眩しいし…

毎回、散瞳される患者さんは、大変だなーと思いますi-182i-195

また、明日も頑張ってくださいねーi-178

2016/04/01 (Fri) 23:46 | EDIT | REPLY |   

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