オートレフの信頼値-②

最近、昔してたブログの内容を見直して
残しておきたい内容をもう一度書いたりしてます

今回は「オートレフの信頼値」です

前に1度書いたけど、もう一度
(以前の記事はこちら→オートレフの信頼値

本題

33b247b7.jpg

このオートレフ値は信用していいの?
それとも、参考程度に見たほうがいい?

正解は・・・
信頼性あり」です

どこを見るとわかるのか、というと・・・
18babef3.jpeg

の数値です

90923603gif.gif

右端に書かれてる、この数値を「信頼係数」といいます
オートレフは機械から光源が出て
角膜・水晶体・硝子体を通って
網膜にあたることで目の度数を測定してる

・・・ということは
角膜・水晶体・硝子体がすごくキレイで何のにごりもなければ
光はキレイに通るので、信頼係数は「9」

白内障があって
水晶体で光が通りにくくなったら
信頼係数は8・7・6・5・Eと落ちていくってこと。

Eは「参考値程度」って意味

一応測定値を出したけど、
正確さには欠けるから参考程度に見てください、ってこと

※機械の種類によって、表示方法は変わるので
自分の施設のレフの取り扱い説明を参考にしてくださいね

この信頼係数で
視力が出そうかどうかもある程度、予測可能

「9」なら視力(0.7~1.0)くらいは出そうかな?
「E」なら視力出にくいかも

こんな感じ

でも・・・・
網膜に病気があっても
信頼係数は高いことがあるので
たまに予想は外れます

そんな時は
「どうして視力出なかったのかな~?」と思って
診察のあと、カルテを見直してみてください

先生が網膜の病気で視力が出ないってことを書いてあれば
「私の視力検査、あってるじゃ~ん」ってことになります

ただなんとなく検査をするより
予測→実践→結果
このつじつまが合うようになると
検査のうではメキメキ上達するはず!です


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